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前回の記事で少しふれた家財保険についてです。

建物の火災保険は住宅ローンを組む時に
強制的に加入させられる事がほとんどなので、
最初は高いなぁと思いながらも。
このような事があった時には結果、
保険に入っていてよかったなぁ。
ってなりますね。

問題は家財保険。
できるだけ支出を減らしたい。
保険っておきるかおきないかわからない事に
お金を払わなければならないので、
なったらなった時やな。って
自分に言い聞かせてやり過ごしがちです笑

建物の火災保険と家財保険は
全く役割が違うようで
火災保険では家財まで保険金がおりません。

今回のお話しはレアなケースかも
わかりませんが、かなりかわいそうです。

Aさんのお隣から出火。
周囲に燃え広がり隣家数件を巻き込んだ
被害の大きな火災になりました。
隣家の木造住宅は全焼
Aさんのお家はRC造だったので
建物の全焼は免れました。

が。

火災当日の話し。
燃え上がる火柱。
消防隊員がホースを抱えて
Aさんの家の中を2階のバルコニーを
めがけて駆け上がります。

土足です。。

たくさんの消防隊員が消火作業を
懸命に行います。

全員土足です。。

ホースは家じゅうを縦横無尽に
這いずり回っております。。
そこらじゅうに擦れて擦れて。。

床も壁も家具もぐちゃぐちゃに
なったそうです。

でも。
家財保険に入っていなかったために
1円もでないとのことです。。
悲惨です…。

前回の記事のとおり、お隣には
賠償の責任はありません。
消防隊が支払ってくれる訳でも
ありません…。

誰にも責任がないのに家の中は
ぐちゃぐちゃです。
やりきれない思いですが法律なので
どうしようもないです。

家財保険って大事かも。
この話を聞いて少しそう思いました。



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ナガタコウヘイ

家のこと。暮らしのこと。デザインのことだけではなく 好きなもの。趣味。大切なもの。などまずは何でもお話しましょう。 色々な話から自分らしい暮らし方が見えてくると思います。 ...

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