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[鶴見区に住まう]

国税調査によると鶴見区は

《子どもが多く家族数も多い》
《そして人口も増加している》

若くて活気のある町。

鶴見緑地の自然、大型ショッピングセンター、
子育てサークルなど。

この町の魅力は何か?

実際に鶴見区に暮らす子育てママ達から
ヒアリングしてきました。

子育ては自然環境の中で大阪市内で
自然が豊かなエリアといえば、
真っ先に鶴見区を思い描くのではないでしょうか?
その象徴は、なんといっても鶴見緑地公園!

平成2年に国際花と緑の博覧会(花博)が開催され、
会場跡地は現在約126haの広大な公園となっており、
四季折々の豊かな自然を満喫することができます。
公園内には、植物園をはじめ、乗馬場、テニスコート、
プール、パークゴルフ場など
気軽にスポーツができる施設や、バーベキュー場、
レストランもあり週末はレクリエーションを
楽しむ親子やカップルでにぎわっています。

また、大型温浴施設の水春とスポーツクラブもあり、
ますますアクティブ派のお出かけ心がくすぐられます。
今週はプール、来週はバーベキュー、その次は・・・。

ここに住めば毎週末、気軽にアウトドアに
でかけられるのです。
子どもは自然の中で!を重要視するなら、
断然鶴見区に住むのがおすすめ。

ショッピング施設が充実
子どもができるとショッピングも一苦労。
独身時代のように梅田や難波に子どもを連れて
お買い物に行くのは、なかなかハード。
ママになって始めてわかるのは
「ショッピングモールは神である」ということ。
授乳室、オムツ替えスペース、フードコート、
子どもの遊び場etc。
ここにくれば、日用品から洋服のショッピング、
食事も遊びも一箇所で事足りちゃいます。

そして、もうひとつアウトレットパーク。
パパママのオシャレ着、子供服やおもちゃ。
スポーツ用品などが、アウトレット価格で
お得に購入できて家計も大助かり。
もちろん、授乳室も完備。

鶴見区には、イオンモール鶴見緑地と
三井アウトレットパーク大阪鶴見、
2箇所の大型のショッピングセンターがあり、
パパ・ママの購買欲も、子ども達の遊びたい心も
大いに満足させてくれますね。

車でも電車でも便利
地下鉄長堀鶴見緑地線が区内中心部を通っていて、
大阪市中心部の京橋・心斎橋に乗り換無しで
行くことができます。
おのずと電車移動する若者達の遊び場は
「京橋・ミナミ」なのだそうです。
車で移動する場合は、南北に内環状線・東西に
国道8号といった主要幹線道路が通っています。
この通りにはファミリー向けの飲食店も
たくさんありますよ。

行政も子育てを応援
区内には14箇所の子育てサロン、
30箇所の保育園・保育所、
2箇所の小規模保育施設と
子育て施設が充実しているのも鶴見が
子育てに向いているといわれるゆえん。

ここで開催しているサロンやイベントに
遊びに行けば、自分の子どもと同じ年代の
子どもを持つママと友達になることができます。

また、鶴見区保健福祉センター、
鶴見区民生委員・児童委員協議会、
鶴見区社会福祉協議会、子育て支援施設等
などでつくる「鶴見区子育て支援連絡会」が
毎月発行している【すくすくカレンダー】では、
ほぼ毎日どこかで行われている子育てサロンの情報が
載っているので、要チェックです。

すくすくカレンダー・子育てマップ等を置いている場所
・ 鶴見子育て支援センター
・ 鶴見区保健福祉センター
・ 鶴見区子ども・子育てプラザ
・ 鶴見図書館
・ 鶴見区社会福祉協議会
・ 各地域子育てサロン
・ つどいの広場ソフィア
・ つどいの広場まほろ

やはり鶴見区が一番いい!

ここまで書いてきて、個人的にも
やはり鶴見区は魅力的な町だと思います。
鶴見緑地、イオンモール、アウトレットが
1つの町に集結しているのがとても魅力的。

大阪市内中心部から比べると、まだまだ地価も安く、
自然も多い鶴見区。
国道8号線沿いには家族で使える飲食店もたくさんあるし、
この町で子育てがしたいと本気で考えます(笑)。
知れば知るほど、若い人たちの人口が
増加しているということにも納得できますね。

ライター kurico
(大阪市在住 15歳、8歳、2歳の男の子3人のママ)

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